以前、物が増える3つの原因をお話ししました。

実は、物が増える理由は他にもあります。
これを知っているかどうかで毎日の暮らしで物が増える量・スピードがかなり変わる理由と対策をお話しします。

”~そう”とすぐ買えるが日常にあふれてる

買い物 女性
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暮らしの中で「これ、便利そう!」「あったらよさそう!」、そう思うことはありませんか?

ヤ○ダ電機やケーズ○ンキなど家電量販店には便利そう、暮らしを良くしてくれそうな商品がならんでいて、思わず欲しくなってしまうものもありますよね。そして、ネットショップでもありとあらゆるものを買えるのが当たり前。

わたしも店舗とネットショップの両方を使っています。ネットだと欲しい物を秒で買えて、さらに翌日には家で受け取ることができる。本当に便利ですよね。


つまり、”欲しい”と思わせる物がたくさんあり、すぐに買える状態がわたしたちの日常にあるんですね。

関連記事>>物が増える3つの原因・特徴と対策

”~そう”で後悔 わたしの失敗

悩み 女性

便利そう!あったらよさそう!と買ったものをほとんど使わず、置いているだけになった経験、ありませんか?

たとえば、お休みのブランチにホットサンドとコーヒーなんてすごくおしゃれ!欲しい!と買ったホットサンドメーカー。実際にはほとんど使わずにしまっているとか。

防草シートを買ったけど敷くのが大変で後まわしにしてたら、雑草が生えてしまった。この状態ではシートを敷けないから来年敷こうと取ってあるとか。


わたしの場合、以前ハマっていたハンドメイドの道具や材料がそうでした。スタンプ・パンチ・ハサミ・専用の紙・飾りなど、作品を作るには本当にいろんな物が必要だったんです。

最初は数少ない道具や材料で作っていましたが、プロが使っている道具があったらよさそう!と次から次へとグッズを買い込みました。勢いで買ってしまったんですが、冷静になったときには物がかなり増えていました。

しかも、道具はあってもスキルとセンスがないので使いこなせなかったというオチ付き(笑)

自分がどんな作品を作りたいのか?・道具をどう使うのか?・そのためのスキルがあるのか?


こういったイメージが抽象的なまま買ってしまったことが失敗の原因でした。

対策 思考の整理でイメージを具体化

メモ

便利そう!あったらよさそう!これが物が増える理由になっていることをお話ししてきました。あなたはいかがですか?

理由がわかったところで対策ですが、わたしは使用するときのイメージを具体的にすることが大事ということを失敗から学びました。

イメージを具体的にする8つの質問

イメージを具体的にするための8つの質問がこれです。

1 買う一番の目的は?(買うものに何を求めるか?)
2 どんなシーンで誰が使うか?
3 どれくらいの頻度・タイミングで使うか?
4 他に活用の仕方があるか?
5 使うことでどんなメリットがあるか?
6 使うために必要な道具や準備は何か?
7 他に目的を達成できる方法はないか?
8 収納場所はどこか?場所をつくるために手放す物があるか?

質問に答えると実際に使う場面、収納する場面のイメージが具体的になってきます。

ぜひ紙とペンを用意して答えてみてくださいね。

事例:ホットサンドメーカー買うかどうか問題

とは言っても、「全部書き出す」ってちょっと面倒ですよね(笑)

ご安心ください、答えはざっくりでも大丈夫です。完ぺきに答えようとすると進まなくなってしまうので、「わからない」という答えがあっても気にしないでくださいね。

答えの例があるとわかりやすいかと思いますので、わたしが前に買うかどうか迷ったホットサンドメーカーを例にしてイメージを具体的にしてみます。

1 買う一番の目的は?(買うものに何を求めるか?):パンの耳が閉じてあるホットサンドを作る
2 どんなシーンで誰が使うか?:休日の朝食づくりで自分が
3 どれくらいの頻度・タイミングで使うか?:月1程度?
4 他に活用の仕方があるか?:なし
5 使うことでどんなメリットがあるか?:パンの耳が閉じられて食べやすくなる
6 使うために必要な道具や準備は何か?:コンロか電気
7 他に目的を達成できる方法はないか?:わからない
8 収納場所はどこか?場所をつくるために手放す物があるか?:キッチンの作業台下

わたしも「わからない」という答えがありました(笑)

このように書き出してみると、実際に使う場面をイメージしやすくなります。

頭の中でだけ考えるとイメージが抽象的になりがちですが、書いて視覚化することで考えを改めて認識することができ、新たな視点や疑問が生まれたり、アイディアをひらめいたことはありませんか?

書きながら思考の整理をすることで、買う・保留にする・別な物を検討する・買わないなどの判断をしやすくなるんですね。


わたしの場合は、イメージを具体的にできたことでホットサンドメーカーを買うのをやめました。ホットサンドメーカーに求めているのがパンの耳を閉じることだけ使う頻度も少ないことがわかったからです。

作れなかったものを作れるようになる、味がめっちゃおいしくなる!というメリットだったら買ったかもしれませんが、「食べやすさ」だけでは買わなくてもいいか~と思ったんですよね。


書き出してみると多少の時間がかかるので冷静になれるのもいいところですね。わたしの失敗談でもお話ししましたが、物を買うときには冷静さも大事なんです。

まとめ

便利そう、あったらよさそう!だけで買ってしまうと、物が増えてあとで後悔することがある。それを防ぐには、思考の整理でイメージを具体的に書き出す方法があると心に留めてみてください。

慣れるまでは面倒に感じるかもしれませんが、物が増えてイライラしたり片付けに時間やお金がかかったりすることを考えると、買う前に冷静に判断するほうが時間もお金も有効に使うことができます。

”欲しい”と思ったらすぐに買える世の中だからこそ、買う前にイメージを具体的にして冷静な判断をすることが大事だと考えています。

参考にしてみてくださいね。


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