今日で東日本大震災から9年。
長かったような、早かったような気がします。
当時被災地で働いていた私が今感じること、思うことを書いてみます。

※この記事は2020年3月11日に旧ブログにアップした記事です。

生きていることが奇跡と感じる

2011年3月11日(金)14時46分。

この時間を私は一生忘れないと思います。

あの日、私は午後に仕事の休みを取っていて、海沿いにある郵便局に行こうとしていました。
アパートから出ようとした瞬間、今までに感じたことのない揺れ。そして大津波警報。

そこからは、何もかもが怒涛の流れでした。

ここでは詳しく書きませんが、家を出るタイミングが早ければ、私は今生きていなかったかもしれません。

津波からの避難で何かが起きていたら、今生きていなかったかもしれません。


そんな経験をしたので、今生きていることが本当に奇跡だと感じることがあります。

震災への関心や被災地への思いは、人それぞれ違って当たり前だし、それでいいんだと思います。

私は復興計画に関する仕事をしていたこともあって、被災地を離れた今でも、町が復興していく様子に関心を持っています。
現地に行って、自分の目で見ています。

自分事として捉えることができなかった

もしも復興計画に関する仕事をしていなかったら…現地に行く機会はなかったかもしれません。

震災に関する報道がだんだんと少なくなり、平和で安全な毎日を送れることで「自分事」として考える機会が減っているように感じます。


遠くで起こっていること、自分には関係ないことを「自分事」として考えるのは難しいですよね。

恥ずかしい話ですが、生まれてから20年以上内陸で育った私は、津波がどんなものかを全く知りませんでした。

「いつかは大津波が来る」と言われていながら調べようともしなかったし、起こるのはまだ先だろうと心のどこかで思っていました。


でも、9年前に震災が起きました。

大切な命を守るために

今は「どこにいても災害が起こる可能性があること、起きたときに自分や家族を守るためにどうすればいいのか」を普段から考えたり、家族で話し合ったりしています。


震災のとき、家の鍵を掛けに戻ったり、お財布を取りに戻ったりして亡くなられた方がいたと聞きました。


非常時に冷静な判断をするのは難しいけれど、普段から「命を守るための考え方、行動」を考る、共有する、実践することがとても大切だと思っています。

普段から意識することで、大切な命を守れるかもしれません。

震災から9年の今日、命を守るための行動を今一度考えてみませんか?

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